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2年使ったアシュフォード レクタングルオルターの経年変化が愛しすぎて。

文房具
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2020年11月27日にアシュフォードのシステム手帳『レクタングルオルター(マイクロ5/M5サイズ)』を購入。この写真は、翌日に投稿したもの。
革の表面、うっすら白く見えるのは、パラフィンワックス。
使うにつれて、このパラフィンワックスが革の内部に浸透、透明感のある艶に変化していくのだ。

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2020年10月末時点のレクタングルオルター。先の写真と見比べて欲しい。
ペンホルダーがルガードストレッチペンホルダーにかわっていることをのぞき、同一構成で写真を撮影している。
艶が出て、トゥルントゥルンのピカピカに輝いているのが、お分かりいただけると思う。

2年間のうち、ハワイ旅行に行った2週間をのぞき、毎日、腰につけたガジェットポーチに入れ、持ち歩いていた。
詳細は、当方が掲載された、『システム手帳STYLE Vol.4 P82-83』を読んで欲しい。

アシュフォードブランドプランナー 向井氏にイベントで一度メンテナンスして頂いた以外、特にジブンでメンテナンスはしていない。

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このようなトゥルントゥルンでピカピカの艶がでる「レクタングルオルター」が愛しすぎて、2020年に入り、バイブルサイズも入手。
未使用のバイブルサイズと、2年間使用したマイクロ5サイズを並べて撮影した。
艶の差は歴然である。

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表ばかりではなく、中側も。 マイクロ5サイズは、表と同じように、艶が出ている。
大きいサイズはいろいろなジャケットを利用するため、経年変化をさせるのに時間がかかってしまうが、バイブルサイズもマイクロ5サイズと同じように、トゥルントゥルンのピカピカに育てたいと思う。


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