トンボ鉛筆と日本ホールマークがコラボした、プレイカラー×イケメン付箋(トンボ鉛筆オリジナル仕様)限定セットの発売を記念して開催された、 「プレイカラー×イケメン付箋限定セット発売記念キャンペーン」に当選しました！
限定品他、たくさんのグッズと商品を頂きましたので、紹介します。
どんなキャンペーンだったのか？
6種類発売された限定スペシャルセットのいずれかを購入し、使用しているところ写真をTwitterに投稿するというものでした。
詳しくはトンボ鉛筆のプレスリリースと、キャンペーン特設ページをご覧ください！
イケメン付箋は、文房具好き男子の設定で、それぞれトンボ鉛筆の製品を使っている絵柄となっています。
ジブンは、「消しゴムを愛用するメーカー勤務30歳」のイケメン付箋のセットを選択し、以下の投稿をしました。
ぼくは、デジタルとアナログのいいとこ取りする変態であり続けたい❤︎
#プレイカラーとイケメン付箋 pic.twitter.com/YuTg76seaZ
— Ryu16.くどい。(枻出版社 システム手帳STYLE vol.4 82頁掲載) (@ryu2kudoi) December 13, 2020
届いた限定グッズ・製品が豪華すぎた…！
まずは、当選通知と温かい手書きメッセージが入っていました。
日本ホールマーク
当分、イケメンシリーズ買わなくていいんじゃないかと思うくらいの量です…！(買うけど。)
イケメン付箋とマスキングテープは1つ380円(税抜)、スタンプは1つ480円(税抜)。
スタンプは、480円という価格に尻込みし、1個しか持っていませんでした💦。嬉しい！
そして、非売品のイケメン付箋スペシャルフレークシールが入っていました。
トンボ鉛筆
モノピンバッヂとモノマグネットブックマーカー
まずは、「モノカラー50周年記念セット」に入っている「モノピンバッヂ」と、50周年の際一部店舗で開催された「モノカラー50周年記念 買って当たるキャンペーン」で景品となっていた「モノマグネットブックマーカー」です。
そうです。最寄駅の文具店がちょうど開催店舗だったので、「モノカラー50周年記念セット」を3つ購入してくじに挑戦しました…。
そのあと、もったいなくて使わないで置いたのですが、1つづつ増えたので、これでやっと使う決心がつきました…。
モノオリジナルノート
こちらも「モノカラー50周年記念 買って当たるキャンペーン」の景品になっていたものです。やっと我が手に…！
開くとこのような感じです。モノ製品が描かれています。もったいなくて使えない…。
モノブランケット
モノ柄のとても肌ざわりのよいブランケットです。
これは多分、2017年の「モノエアー 世界初体感ダブルキャンペーン」/「買って体感コース」の景品になっていたもの。
このキャンペーンは当選できなかったので、今回ブランケット頂けて嬉しい！
トンボ鉛筆さん、日本ホールマークさんへ
この度はありがとうございました。いただいたグッズ・製品、しっかり活用させていただきます！
※もったいなくて使えないと書いてあるものがありますが…。
当方、文房具・デジタルガジェットのメディアとして、世間から認知されることを目標に日々精進しております。
御社の新製品展示会に呼ばれるように頑張ります。呼んでください！
