システム手帳サロンで、Bindexアシストの後継モデルが登場するらしい
銀座・伊東屋で、2017年11月11日(土)〜24日(金)まで開催中のシステム手帳サロン。
そのなかで、Bindexは、11月21日(火)・22日(水)の2日間、メーカースタッフこだわりの使用方法の紹介、ヘビーユーザー社員の使い方講座を開催する他、限定モデル「アシストⅡ」のカラーオーダー受注会を開催するそうです。
Ⅱというからには、旧モデルが存在します。そして、ジブンはこれを持っています!という訳でご紹介。
Bindex アシストとは?
2006年9月5日発売(廃番品)
発売元は日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
価格は14,175円。
バイブルサイズのみ。
色は5種類存在。ジブンが購入したのは、「ブリックブラウン×イエロー」。
ファスナーで閉じるタイプのカラフルな手帳。
収納力と書きやすさの両立をさせた手帳。
ジブンは発売された週に銀座・伊東屋で購入しました。1万円を超えるシステム手帳は、その時がはじめての購入で(名入れもしたし)、色合いが非常に気に入っている、思い入れの逸品です。
写真で見るBindexアシスト
表
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表(スリットがあります。)
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裏
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裏(角度を変えて①)
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裏(角度を変えて②)
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開いて左側には、アコーディオンポケットと、さまざまな太さのペンに合わせて調節できるペンホルダー(ペン先が固定できるカバーつき)。
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リングは15mm径。刻印なし。
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右側は、リフィルメモパッドがセットできるようになっている。
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リフィルメモパッドを上げたところ。Bindexと品番の刻印があります。ジブンはここに名入れをしました。
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右側にもポケットがあります。
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サイズはモレスキンラージ、ジブン手帳レギュラーと大々同じ。このセットで持ち歩いていた事も。
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向きを少し変えてのサイズ比較
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まとめ
このようにカラーのアクセントが素敵でかつ、機能的なシステム手帳です。
ここから「アシストⅡ」は、どのように進化しているか。カラーバリエーションはどのような感じか気になりますね!
趣味の文具箱編集部 エイ出版社 2017-11-02
趣味の文具箱編集部 エイ出版社 2016-08-01
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