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2023年WBS トレたま大賞受賞!猫背では文字が書けなくなる驚愕のAIペン「スマート姿勢改善ペン」 #PR

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開発元のRISU Japanさんから「スマート姿勢改善ペン」の商品サンプルをご提供頂き、記事を作成しました。ありがとうございます。

RISU Japanさんは、タブレット教材「RISU(リス)算数」を始めとする教育事業を展開する文京区の企業で、創業は2014年です。

RISU Japan 公式サイト

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「スマート姿勢改善ペン」を世界一詳しく紹介!

概要

「スマート姿勢改善ペン」とは、猫背では文字が書けなくなる驚愕のAIペンです。それでは、詳しく紹介していきます。

まずは公式サイトからの引用です。

■商品名 スマート姿勢改善ペン
■価格 4,999円(税込)
■発売日 2023年7月13日(木)
■販売場所 インターネット(Amazon、楽天)
■色展開 ダークブルー、ライトブルー、ライトパープル、ライトピンクの4色
■仕様 360度近接センサーとマイクロチップを搭載したシャープペン。
センサーでペンと目の距離を計測しており、姿勢が悪くなりペンとの距離が25㎝以下になるとペン先が自動で引っ込みます。
離れるとペン先が戻る仕組みです。

リリース当初はシャープペンシルでしたが、2023年12月にver.2として、芯がメタルペンシルにアップデートされました。ver.1のシャープペンシル版を購入済みでも、中のパーツ交換だけで、メタルペンシル版に変更可能です。

商品パッケージと同梱物

上記のしっかりしたパッケージに、ペン(1本)、替え芯、ボタン電池(CR927)、取扱説明書、保証書が同梱されています。

「スマート姿勢改善ペン」本体を隅々まで解説!

ペン全体画像

大人が使っても不思議ではない、高級筆記具のような形状と質感です。

グリップは三角形の形状になっており、正しい持ち方を促すようになっています。

RISUと印字されているところの内側に見えるのが、この商品の肝となる360度近接センサーとマイクロチップです。

360度近接センサーでペンと目の距離を計測しており、猫背になり(姿勢が悪くなり)ペンとの距離が25㎝以下になると、マイクロチップが自動でペン先を引っ込めます。離れるとペン先が戻ります。目とペン先の間の距離は25〜30cmが目安です。

筆者の使った感触としては、ペン先が筆記面に触れて芯が押されたタイミングで、引っ込める・引っ込めないの判定をしているように思いました。芯が筆記面に触れたままの状態で、猫背になってペン先に目が近づいても、芯は引っ込みませんでした。

ペン分解画像

上記パーツで構成されています。芯パーツはこのペン専用の設計となっており、市販のメタルペンシルと互換性はありません。

電池

「スマート姿勢改善ペン」の頭のキャップを取って、ボタン電池(CR927)をセットします。キャップを取る時に電池が引っかかって、すっ飛んでしまうことが多いので要注意です。

電池がなくなると360度近接センサーとマイクロチップが動作しなくなるため、猫背になっても芯が引っ込まなくなります。

センサー/マイクロチップ画像

「スマート姿勢改善ペン」をどの面で持っても顔の方向を認識できるよう、近接センサーが360度回転します。上記写真の面が、内側(ペンを持った時に常に見える側)にきます。

センサー/マイクロチップ画像

こちらの側面は常に外側になり、意識して覗き込まないと見ることができません。

センサー回転

上記動画を参照いただくと、ペンを回すのに合わせてセンサーも回転して、同じ向きを維持しているのがわかります。

「スマート姿勢改善ペン」実演映像

実演

それでは、実際に使ってみた際の映像をご覧ください。筆者の姿全体は見えませんが、猫背になって「スマート姿勢改善ペン」に顔が近づいた際に、芯が引っ込み文字が書けなくなり、顔を遠ざけるとまた文字が書けるようになっています。

「スマート姿勢改善ペン」で書いた文字

「スマート姿勢改善ペン」ver.2で、芯がメタルペンシルにアップデートされたのは先述の通りです。メタルペンシルとは、その名の如く金属芯で、鉛筆のように書いて消しゴムで消すことができますが、「鉛筆と違い削らなくて良い、メタルペンシルの多くがHや2Hといった硬度」という特徴があります。

さらに、「スマート姿勢改善ペン」のメタルペンシルには、以下のような特徴があります。

  • 1本で16キロ書ける。
  • 特殊な芯を利用しており、市販のメタルペンシルよりも太く/濃く書ける。
メタルペンシル筆記比較

実際に「スマート姿勢改善ペン」と、市販のメタルペンシルで文字を書いた文字が上記です。筆者が所有する市販製品とは、それほど大きな差はないように思えました。

テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(WBS) 2023年トレたま年間大賞を受賞。

この「スマート姿勢改善ペン」ですが、テレビ東京の経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のあらゆるジャンルの斬新な商品や新技術を紹介するという人気コーナー『トレンドたまご』の2023年 年間大賞を受賞しました!

有料会員向けですが、以下で見逃し配信が視聴できますので、気になった方はぜひともご視聴ください。今木代表が出演されています。

テレ東BIZ 「【トレたま】2023年トレたま年間大賞!」

興味を持っていただいた方へのリンク集

最後に、この記事を読んで興味を持ってた方々のために、公式サイトと、購入先リンク(アフリエイトリンクです)を記載します。

Amazonには類似品が出ているので、出荷元・販売元が”RISU_Japan”となっているものを選択してください。

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