2006/11/22 日経ビジネスAccocieセミナー(下記参照)で、渡邉美樹さんとツーショット写真写真を撮影した際の回顧録です。
夢の実現は“あと一歩”が肝心 ワタミ社長「イメージを鮮明に」
セミナー開始前
日経ビジネスAccocie主催のセミナー。
会場の日比谷公会堂に開場1時間前に到着。
関係者出入口に黒幕を貼った乗用車を発見。ナンバーを見て、渡邉美樹さんの車と確信。
セミナー終了直前に抜け出し、ツーショット写真!!!
講演始まる。
2部終了10分前に退出。
先ほどの場所に車がいない。
探したところ、公会堂前の道に停車中だったので、5メートル離れた場所に待機。
講演終了、拍手が聞こえる。
関係者出入口に移動する車。
来る!
その時、数人の男性の姿が出入口に!
ダッシュ!!!
ジブン 「渡邉美樹さんですか?写真を撮らせてください。」
渡邉美樹さん「いいよ。みんな来ちゃうから、一枚だけだよ。」
ジブン「はい!」
取り巻きの男性にデジカメを渡す。
腕を回して下さった渡邉さん。
パシャ。
渡邉美樹さん「頑張って」
ジブン「ありがとうございます。感謝します。」
デジカメが手渡される。
車に乗り込む渡邉さん。自分は車に向かって、感謝の意を込め、2度お辞儀をしたのだった。
そして、渡邉さんを乗せた車は走り去った…。
ふと気付くと、受講者の人達が出入口から退場してくるのがみえた。
自分と同じ考えの輩がいなかった事を幸運に思うのだった。
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