LOFT×NOLTY 「NOLTY リスティ」しゃべり場に参加
2019年版ロフト手帳博「ビジネスダイアリー部門」で、「ロフト限定色NOLTYキャレル」が見事大賞を受賞した事を記念して開催された、「NOLTY リスティ」しゃべり場と題した座談会(2019/01/06(土))に参加しました!
JMAM みんなの手帳部 告知ページ
実は過去2回、いまはなき日経ビジネスAccocieのモニターに当選して、リスティを使った事があります。
実は日経ビジネスAccocieのプレゼントで、2回もらったことがあります。
一番最後のユーザ座談会(リスティ当たった人が呼ばれる)にも参加しました。#リスティ同盟 pic.twitter.com/w85ibSzqKb
— Ryu16.くどい。(Stationery Advocate) (@ryu2kudoi) 2017年9月22日
リスティについては、主張しすぎない方眼罫と余計なページの少なさに惹かれていました。
その時はメインのスケジュール管理手帳として使おうとしたものの、圧倒的なジブン手帳開発者 佐久間英彰さんへの愛が勝って、ジブン手帳を結局選んでしまうという事態になりました。
佐久間さんへの愛について詳しくは、掲載された「ジブン手帳公式ガイドブック2017」を読んでください!
2019年版は過去の反省から、健康管理に特化して使うことにしたので、その使い方を公開します!
リスティ1(バーチカルタイプ)で健康管理
週間バーチカルの使い方
1日ごと、1マスにつき1管理項目用の欄として使います
管理項目は、左から順に以下となります。
- スマホアプリ 頭痛ーる(気圧の変化から痛みの発生を予想するアプリ)で、区分が警戒、注意、やや注意になっていた時間。
- 頭痛が発生していた時間。ロキソニンを飲んだら、その時間に”ロ”と記入。
- 眠気を感じた時間。実際に寝たら、ねたと記入。
- カラダがだるかった時間。
- マイナス気分に陥った時間。
実際に記入すると、以下のようになります。
線が少ない週は、健やかに生活できたということが分かります。
ある程度データを収集したら、そのデータを元に体調の予測管理をできるようにしたいです。
マンスリーページの使い方
マンスリーでは以下を管理します。
- お通じがあった日(毎日でないの…)は、💩スタンプを押します。
- 1日を通じて、頭痛が少しでも発生した日は、「頭」と記入します。
実際に記入すると、以下のようになります。
一覧性の高いマンスリーにて、よいペース OR 悪いペースで管理対象項目が発生しているかを管理し、必要に応じて対策をとるつもりです。
記入スペースにまだ余裕があるので、管理する内容を増やすつもりです。
おわりに
最近、頭痛はよく発生するものの、咳が出たり発熱がないため、リスティで管理する項目として外したら、いま咳が出るようになってきました…。
月間&週間の記入スペースに若干の余白ありのため、いれようかなと思っています。
リスティでしっかり体調管理して、安定したアウトプットを出すのが今年の目標のひとつです!!!